ちょっとしたことだから…と油断すると危険! 雨もりの話
- 2022.07.20
雨が降ると天井からぽたぽたと水が落ちてくるから
バケツや洗面器を置くのが雨の日の定番の光景になっている…
そんな状態を長年放置している建物はありませんか?
傍から見ればユニークでほほえましい光景に見えるかもしれませんが、
建物からすれば、SOSを出しているのに気づいてもらえないのと
同じ状況です。
本来、建物は雨もりが起こらないように作られています。
その建物で雨もりが起こるということは、
家のどこかに要修理箇所があるということです。
水がしたたり落ちてこなくても、
天井にシミが発生した場合でも雨もりの可能性があります。
建物の内側に雨水が入り込んでしまうと、
内部の腐食や破損に繋がります。
腐食が進むと大規模な工事が必要となってしまうので、
雨もりを発見したらできるだけ早めに対処することがベストです!
愛知・岡崎の『ムラスタイル株式会社』は
地域密着、この道40年の建築板金屋のスペシャリストです。
住宅に欠かせない、雨どい・屋根・外壁等の修理・修繕を承っています。
おかげさまで業務好調のため、
共に働いてくれる職人募集も随時行っております。
定期的なメンテナンスや急なお困り事など、
24時間356日いつでも対応しています。
緊急時には迅速に駆け付けますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから